top of page

​法政大学新聞 電子版では、一部の記事のみ掲載しております。すべての記事をご覧になりたい方は、紙面にてお楽しみください。

2020年新歓号につきましては、現時点で電子版のみの発行となっており、すべての記事を掲載しております

すべて

2020年4月20日発行 ​1面

入構禁止を知らせる張り紙|法政大学新聞1048

新型コロナウイルスの影響により、昨年度の卒業式、今年度の入学式と新入生歓迎祭は中止となった。授業開始日も4月7日から21日へと変更され、本学のイベントが数多く中止されるなど、影響は広範囲に及ぶ。市ヶ谷学生センター担当者に話を聞いた。…続き

本学当局は昨年12月12日、本年度(2020年度)の入学者から学費を改定することを本学公式サイトで発表した。対象はすべての学部学科で、授業料が19年度入学生に比べ約2・3~2・4%の値上げと…続き

今年度より本学では、全学共通の新しいポータルサイト「Hoppii」が稼働する。大学には履修や成績、シラバスなど、学生が利用する様々なシステムやサイトがある。それら全てのアクセス先をひと…続き

昨年12月、保釈中だった本学名誉博士のカルロス・ゴーン氏が西アジア・中東地域のレバノンへ逃亡。ゴーン名誉博士は2018年11月、金融商品取引法違反の容疑で東京地検特捜部に逮捕された。…続き

昨年12月12日、本学九段校舎にて「持続可能な開発目標(SDGs)推進に係る陸前高田市と法政大学の協力に関する協定書」の締結が行われた。本学が地方自治体とSDGsの関連で協定を結ぶのは北海道下川町に続いて2例目…続き

オレンヂカラー(第1048号)

紙面限定記事です。

Please reload

2019年10月、法政大学校友会は、20~30代の卒業生が集うコミュニティである「HOSEI Orange Community(HOC)」を設立した。HOCでは20~30代の本学卒業生向けのイベントを展開し、卒業後も母校との繋がりを持てること、幅広い職種で働く卒業生との人脈を広げるための土台となることを目指している。…続き

本学と名桜大学(沖縄県名護市)は昨年10月、単位互換を目的とした学生交流に関する協定を締結した。…続き

紀伊國屋書店が提供する電子図書館サービス「KinoDen」の運用が2019年度より本学の全キャンパス図書館で一斉に開始された。図書館は紙の図書だけでなく電子書籍の利用も促進するため「KinoDen」から約1000冊の電子書籍を購入し、本学学生や教職員であれば誰でも利用できるようにした。…続き

Please reload

本学は昨年11月、持続可能な開発目標(SDGs)に関連した各事務部局別の年度目標を設定した。今月下旬には、昨年度の目標達成の状況とそれを踏まえた本年度の目標を公開する予定だ。…続き

本学多摩キャンパス(東京都町田市)には、夕暮れとともにカラスの大群がやってくる。カラスは都市部にも生息する身近な野生動物の一種で、鳥獣被害の代名詞とも言われている。しかし、多摩…続き

昨年度、法政大学非常勤講師として「アジア・太平洋島嶼(とうしょ)関係史」を担当していた柳沢遊先生。今回、先生の講義の中で節々に垣間見える、研究や物事への視点に着目し取材した。…続き

Please reload

【図表】SDGs部局目標_人事部|法政大学新聞1048

本紙は、本学の田中優子総長に取材する機会を得た。そこで、田中総長に対して「ミス/ミスターコン」問題を中心に本学で進めるダイバーシティについて、また教育格差について質問を行った。…続き

昨年度、植物医科学センター(植医センター)が実践知大賞を受賞した。評価されたのは創設時(2014年9月)から現在までの教育・研究は元より生産現場から依頼される病害虫診断や学内外での技術指導・研修会等を通した社会貢献の実績。授賞式では…続き

昨年度の「自由を生き抜く実践知大賞」に法政大学駒込寮のRA(レジデントアシスタント)の活動がノミネートされた。今回ノミネートされたRAについて、駒込寮RAの涂基深(と・きしん)さん、丹部亜門(にべ・あもん)さん、工藤真愛…続き

Please reload

今年3月10日に、本学九段校舎の総長室にて本学学生4名の表彰式が行われた。昨年11月7日、本学市ヶ谷キャンパス(東京都千代田区)の富士見ゲート5階から6階に続く階段付近で、本学の隣にある東京逓信病院の患者が飛び降り自殺をしようとしていたところを発見し、救助が来るまでその患者のそばにいて飛び降りを阻止したことが表彰された。…続き

本学ボランティアセンターは本年度も、被災地でのボランティア活動をした学生に交通費を助成する制度を運用する。制度ができた昨年度から内容の変更はない。本年度は2020年4月から21年2月までの活動を対象とする予定だ。…続き

本学卒業生の藤田委甫さん(2014年社会学部メディア社会学科卒)が「第2回WOWOW新人シナリオ大賞」優秀賞を受賞した。優秀賞「選択のとき」は不妊治療の末に新たな命を授かり、出生前診断で胎児がダウン症の可能性が高いと診断された夫婦の決断を描く。藤田さんに話を聞いた。…続き

Please reload

果敢な行動を表彰|法政大学新聞1048

記者が留学形態の多様化を感じたことから始まった「留学」を軸にした連載。今回は第3弾。第1弾は「形態の多様性」をテーマに本学にある複数の海外留学制度の違いを比較し、第2弾も同じテーマで短期・長期留学の違い、私費留学、近年注目されている留学形態を取りあげた。私は、英語を学ぶため半期の語学留学を経験し、帰国後も英語学習を続けている。第3弾は「前後の語学学習」をテーマに、英語学習に焦点を当て、実体験を交えながら様々な学習方法やツールを挙げる。…続き

 「大学を貧乏くさくせよ!」。「法政の貧乏くささを守る会」が掲げたスローガンだ。この会を結成したのは松本哉さん(45)。現在、高円寺にあるリサイクルショップ「素人の乱 5号店」で店主を務め…続き

政治家には何が必要か。自分はどんな政治家になりたいか――。日々、あるべき姿を追求する本学の学生がいる。法学部政治学科3年・尾舘祐平さん(23)。市民団体の代表を務めるなど活発な日々を送る…続き

Please reload

bottom of page