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法政大学新聞 電子版では、一部の記事のみ掲載しております。すべての記事をご覧になりたい方は、紙面にてお楽しみください。
2021年12月23日発行
第1051号(2021年冬号)
1面
3月7日(月)
「数理・データサイエンス・AIプログラム(MDAP)はグローバル・オープン科目などと同様に、所属している学部・学科の専門性と連携を図りつつ、自分自身の興味・関心に応じて履修できるプログラム。
2面
3月7日(月)
本学市ケ谷キャンパスでは、自主法政祭期間中の10月29日、30日の2日間にわたり集団献血が行われた。今年は94人が参加した。コロナ禍で献血状況は大きく変わり、昨年度の都内の400mL献血者数は、必要数に約3万6000人分達しなかった。
3月7日(月)
アイドルマスターこと「アイマス」は、2005年にアイドルプロデュースゲームとして始まったシリーズだ。自身がプロデューサーとなってアイドルを育成するゲーム内容であることから、プレイヤーは自らをプロデューサーと呼ぶ。登場するアイドルの総数は300人を超えており、現在も増え続けている。
3月7日(月)
本学多摩キャンパス(東京都町田市)のほど近く、相原駅から徒歩で約10分の距離にある「パンの木」。今年で創業から35周年を迎える同店は、地元の住民から愛される家族経営のパン専門店である。また同店は横浜赤レンガ倉庫で毎年開催される「パンのフェス」にも参加しており、今年実施された「パンのフェスアワード2020」では看板商品である「丸ごとリンゴ」シリーズでブロンズを獲得した。
3月7日(月)
コロナ禍で休止していた、本学学生による飯田橋駅でのボランティア活動が21年10月末、約1年8か月ぶりに再開した。駅での活動を休止した期間中、ボランティア登録をしている学生らはオンライン交流会や清掃ボランティアを行うことで、活動を続けた。21年11月には5期生となる新たなメンバーを募集し、たすきをつないでいく。
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