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​法政大学新聞 電子版では、一部の記事のみ掲載しております。すべての記事をご覧になりたい方は、紙面にてお楽しみください。

2022年4月1日発行 
第1052号(2022年新歓号)

1面

4月5日(火)

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市ヶ谷キャンパスから徒歩20分ほど、神楽坂駅近くのかもめブックス前が19時になると、賑わいを見せる。「夜のパン屋さん」の開店だ。ここでは、連携している各地の人気パン屋でその日に売れ残りそうなパンを仕入れ、再販している。 

4月5日(火)

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​「コロナのせいで充実した大学生活を送れない」。コロナの制約を受けるようになったここ2年、大学生からはこのような恨み節が絶えない。新型コロナウイルスを言い訳に、大学4年間を棒に振るわけにはいかない。だが、何をすれば現状から抜け出せるのか。抜け出したところでうまくいくのかという不安から行動に起こせないことが多い。
 

2

4月5日(火)

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 本学の関係者を装ったウイルス付きメールや、Webメールサービスのメンテナンスなどを騙ったフィッシング及び標的型攻撃メールの確認報告が本学の総合情報センターに寄せられている。同センターは、怪しいメールを受信した場合は、すぐに削除するようにするか、添付ファイルの開封やメール本文中のURLへのアクセス、個人情報の入力は絶対に避けるよう注意を呼び掛けている。 

4月5日(火)

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2019年12月、法政大学応援団の総会が九段北校舎で開かれ、リーダー部・吹奏楽部・チアリーディング部の全団員が100名近く集まった。この総会は、来年に向けて1年を締めくくる大事な会だ。応援団のトップこと部長を務める国際文化学部の宇治谷義英教授は、会場でボブ・ディランの「時代は変わる」をギターで弾き語った。「団体のあり方を見直しませんか」という問いかけに、どれだけの団員が気づいただろう。

4月5日(火)

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市ヶ谷ボランティアセンターは1回目の配布である12月4・5日と2回目の配布である12月20日から24日にかけて「学生応援!お米配布」と題し、法政大学全学部生を対象に食料支援を行った。今後のお米配布の予定は未定。 

4月5日(火)

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今回は西八王子駅から徒歩3分、「元祖 敏々亭西八王子店」を取材した。敏々亭は八王子ラーメン、つけ麺を専門とした人気店だ。カウンター席の他にテーブル席もあり、開放感のある店内には醤油ラーメンのいい匂いが立ち込める。
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