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2017年6月3日、東京メトロ総合研修訓練センター(東京都江東区)と千代田区飯田橋駅で学生ボランティアの研修会があった。研修に参加した39人の学生は研修センターでサービス介助基礎検定の講習を受けた後、実際のボランティア活動の場である飯田橋駅に移動した。
法政大学市谷キャンパスのあり方
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富士見ゲートの利用が始まり早くも10ヶ月が経ち、もうすぐ1年も過ぎようとしている。再考するにはちょうど良い時期であるから、今回は富士見ゲートやそれに付随する工事について評価し、そこから見える法政大学について考えてみようと思う。
法政大学と軍事研究
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法政大学は1月18日に行われた常務理事会において「法政大学における研究の推進と学外機関等との研究活動・研究交流に関する指針」及び「学外資金によるデュアルユース(軍民共用)研究費への応募について」を決定した。
メンバーシップと日本社会の労働諸問題
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私は今回の取材を行うにあたって、先でも述べたように日本社会の諸問題がメンバーシップ型に起因しているのではないかという疑問を持っていた。ここでは、そのような諸問題とメンバーシップ型の関係性を、特に転職、非正規社員・派遣社員、会社の権力、生産効率と労働効率に絞って考えていこうと思う。
屋上庭園の緑化
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都会に位置する市ヶ谷キャンパス。そこでの大学生活で、緑のある癒しの空間を求める意見も多い。法政大学環境センターは、屋上緑化の取り組みを通し、学生や教職員がより緑を感じられるキャンパスづくりに尽力している。
オレンジカラー
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先日、幼い子どもたちの映像を観る機会があった。風に舞う落ち葉を無心に追いかけたり、恐る恐る段差を降りたりする姿は観ていて飽きない。
地理学会講演会「南極からみえる地球環境」
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法政大学地理学会は南極観測60周年を記念し、7月1日に「南極からみえる地球環境」をテーマに講演会を行った。講演会は13時30分から富士見ゲート403号教室で行われ、100人以上が講演会に参加した。
法政大学生による迷惑行為について
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6月7日に外濠公園で泥酔事件があった。学生センターによると、詳しいことは分かっていないが、10人程度が15時頃から白昼堂々飲酒をしており、そのほとんどが未成年だったという。
留学生インタビュー
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法政大学は、グローバルポリシーの基本理念に「世界に開かれた大学」「市民に開かれた大学」「多様な知に開かれた大学」を据え、「持続可能で平和な地球社会の構築に貢献する大学」を目指して、国際交流を進めている。
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春日さんに聞きました!
田中総長にインタビュー
講演会「南極からみえる地球環境」の様子。参加者たちはメモを取りながら、熱心に話を聞いていた。
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