学生の「食」を支える多彩なメニュー

学部ごとの特別メニューも

2020年11月27日

 新型コロナウイルスの感染拡大よって、学生生活に様々な変化が起きた。そのうちの一つが食生活だ。ハンバーグなどのメジャーな主菜からシュークリームやケーキといったデザートまで、あわせて百種類以上のメニューを提供する本学の学生食堂は、今まで多くの学生の生活を支えてきた。



  法政大学生活協同組合が運営している学生食堂は、市ヶ谷キャンパスに2カ所、多摩キャンパスに3カ所、小金井キャンパスに1カ所ある。学生食堂では通常、50から60品目ほどのメニューが提供されている。新型コロナの流行以前は、一部の食堂でビュッフェやサラダバーが実施されており、どちらも学生に好評だった。


  学生食堂で提供されているメニューは、栄養バランスに優れているだけでなく、バラエティにも富んでおり、その数は100種類を超える。特に学生からの人気が高いメニューが、教職カツカレーと温玉唐揚げ丼の二つである。これらは市ヶ谷フォレストガーデン(富士見校地)で提供されている特別メニューだ。ただ温玉唐揚げ丼は多摩6号館食堂(社会学部食堂)でも提供されている。全学生食堂で共通して提供されているメニューの中では、釜玉うどん・辛味噌ラーメン・チキンおろしダレ・油淋鶏(ユーリンチー)の四つが人気だ。多摩キャンパス17号館食堂(現代福祉学部食堂)では焼き立てパンが、小金井キャンパス東館食堂と多摩キャンパス11号館食堂(経済学部食堂)では手作りのジャンボチキン竜田丼が特別メニューにあたる。


  現在は、新型コロナの影響もあり学生が構内へ気軽に立ち入れず、学生食堂を利用する機会は以前より減ってしまった。しかし、今後大学構内での授業が増加すれば、学生食堂は多くの学生が足を運ぶ憩いの場となるだろう。キャンパスごとの特別メニューの他にも季節ごと、月ごとに内容が変わる企画フェアーメニューも存在する。もしも本学の学生食堂を利用することがあれば、ぜひ様々なメニューを楽しんでみてほしい。 


(木村優吾)

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