​校友会アプリ実装

​今後機能の充実図る

2021年9月11日

 今年3月31日、本学校友会の公式アプリがリリースされた。本アプリでは、イベントや卒業生の情報を確認できる。法政大学校友会事務局の半田朋之(はんだ・ともゆき)氏に校友会の意義や校友会のイベント内容、アプリを開発した理由について聞いた。 

 

―校友会の意義やその役割とはなんでしょうか。 

 校友会は、卒業後も生かせるネットワークです。校友会に参加すれば、法政の卒業生に出会えます。例えば、その場で営業をして仕事に生かすことも可能です。さまざまな地域・年代の方々が集まるので、その中で学びを得たり、趣味を共に楽しんだりする場になると思います 

 

―オレンジコミュニティ(以下HOC)のイベントにおける参加者の年齢層や参加者数について教えてください。また、HOCのイベントに在校生が参加することは可能でしょうか。 

 HOCのイベントは基本誰でも参加可能です。「猿田彦珈琲」と「孤独のグルメ」のイベントは、HOCとコロナ禍で本学が行った「学生生活応援プロジェクト」の共催のイベントで、卒業生と在校生両方が参加できるイベントとして開催され、両イベントともに幅広い年齢層に参加いただきました。猿田彦珈琲の参加者数は、約50名で内在学生は25名程と、半数は学生でした。また、「孤独のグルメ」公演イベントの参加者数は約130名で、内在学生は50名弱とこちらもかなり多くの在学生に参加していただきました。 

 

―校友会公式アプリの主な機能について教えてください。 

 大きく分けて二つあります。一つ目は会員証の電子化です。スマホであれば基本的に常時持ち歩くため、従来のプラスティック製の会員証より便利になるという思いがあります。現在でも、プラスティック製の会員証を選択することも出来ます。会員証の電子化はシステム連携などの行程があり、現在開発中です。二つ目は大きく言うと情報発信です。校友会のホームページと同じコンテンツをよりスマートフォンで見やすくし、使いやすいものにしました。 

 

―法政オレンジマップとはなんでしょうか。 

 本学の卒業生やその関係者が運営しているお店の情報を掲載した地図のことです。県や地域ごとに検索することができます。現在は50店舗ほどにはなるのですが、今年度は力を入れてお店を集めていこうと考えています。 

―他にどのような機能がありますか。 

 「その他」の欄から他の機能を使用することができます。校友会にデジタル版の会報(オレンジジャーナル)や、各地域におけるパートナー組織を紹介する「地域通信」というコンテンツを閲覧することができます。その他にも、法政関連のグッズを通販でもアプリで購入する事ができるようにしました。 

―今後追加する機能はありますか。 

 「思い出フォト」といった学生時代の思い出の写真を集約したアルバムのようなものを作るものを考えています。この機能によって、卒業後も卒業生と交流した写真を積み重ねていくことができるのではないかと思います。校友会員限定の実益を伴った機能の追加をこれからも考えています。卒業生組織はより楽しむこと・社会に出る中で役に立ってもらうことが大事だと考えています。 

 

―在校生には本アプリをどのように使ってほしいですか。 

 アプリを通じてイベント情報を知ってもらい、参加してほしいです。今後オレンジマップの店舗数が増えるなど、コンテンツがさらに充実すれば、在校生にも積極的に周知したいと考えています。学生にとっても有益な情報を得ることができるため、ぜひダウンロードしてほしいです。今後も皆さんに楽しんでもらえるイベント企画を考えていきます。 

                                     (浦田涼平) 

 

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​校友会アプリの紹介=法政大学校友会提供